エピソード満載☆賃貸物件の体験談

保証と保険について

契約の際に念頭すべきことについては、別記事でも述べています。
入居審査があるため、それに通らなければ、賃貸マンションに入居することができません。
しかし、契約時には、そのほかにも、注意すべきことがあります。
それが、保証と保険でしょう。
まず、保証に関しては、契約時に保証人を立てることが、通常です。
親類などに頼むのがセオリーでしょうが、この場合の保証人とは、連帯保証になります。
契約者当人と連帯して債務を負うことになり、仮に家賃滞納があり、連帯保証に請求が行けば、断れないようになっています。
もっとも、連帯保証人には、求償権があるため、当人に相当額を請求することができます。
しかし、今の時代では、こういう連帯保証を頼めない人がいます。
親類との付き合いがなかったり、あるいは、核家族であるため、依頼できる程の親類を知らないということもあります。
そのため、保証代行会社を利用する人もいます。
これは、保証を肩代わりする企業であり、当然、連帯保証人となります。
家賃滞納があれば、オーナーから求められれば、代行会社が支払うようになります。
利用する場合、審査があり、それに通らなければ、保証代行を受けられません。
信用審査のようであり、収入や資産を調べられるようになります。
しかし、賃借人が求めるばかりでなく、オーナー自ら保証代行会社を求める場合があります。
つまり、保証代行会社以外の保証人では、入居を許さないというものです。
したがって、そういう物件では、入居審査とともに、保証代行会社の審査も通らなければ、入居できないということです。
しかも、保証金を支払うようになり、一般的には、賃貸契約の更新時期に、保証金の更新もあるようです。
また、保険に関しては、賃貸であれば、必ず加入することになります。
火災保険となっていますが、損害全般を保証するようになっています。
たとえば、所有物を置き、それに足を躓いて、入居者がケガをした時も、保障対象です。
さらに、ペットが人と傷つけた場合も、保障対象です。
ペットは、法律上では物と見なされるため、所有物によるケガと同等な扱いとなります。
これは、犬の散歩で、犬が通行人をケガさせた場合にも、適用されます。
いずれにせよ、契約時には、保証と保険も重要になります。
保証の場合、代行会社を使えば、コストが掛かるようになっています。
こういう点を十分承知しながら、賃貸マンションの契約を進めるべきでしょう。
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